Re: 細いのにすごい ( No.1 ) |
- 日時: 2007/12/04 19:24
- 名前: 春
- 軽量リフターなどの体型の人でしょう。筋肉二比べ神経が著しく発達している人。
まず筋肉が付かずにパワーアップするにはものすごい重さで筋肉が疲れていないのにあがらない状態になるまでトレーニングする。筋肉が疲れない回数は 3回以内。それ以上、挙げれる重さは軽すぎ。3セット行う。インターバルは7分取りましょう。そしてたんぱく質などは少なめにしアミノ酸とクレアチンを取ることで栄養を補給していきます。 その他8回1セット法もあります。まず軽めの重量で2セットぐらいアップして8RMを1セット行う。アップ後は7分インターバルを取りましょう。
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Re: 細いのにすごい ( No.2 ) |
- 日時: 2007/12/04 19:36
- 名前: 春
- 筋肉を付けつつパワーアップする方法はいくつか方法がありますが共通点は筋疲労と過食です。
4種類の負荷を階段形式で挙げる方法。 まず1セット目が15RM、2セット目が10RM、3セット目が5RM、4セット目が2RMという具合です。 1部位に2種目行いセット間は1分、2分、3分、4分といった具合です。 6種目をインターバルなしで行う方法。 スクワット、レッグプレス、レッグエクステンション、ランジ、レッグカール、サイドランジなど1部位6種目をインターバルなしで8RMで行います。全部終わったらインターバル5分。合計2セット。 2種類負荷を交互入れ替えで行う。 10RMと5RMを用意して1セット目10RM、インターバル1分、2セット目5RM、インターバル3分。計4セット。1部位2種目。
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Re: 細いのにすごい ( No.3 ) |
- 日時: 2007/12/04 22:32
- 名前: トト
- 春さん。大変お詳しい解説をありがとうございます。
軽量リフターなどの体型の人に当てはまるのですね。 神経系の発達が著しいということなんですね。 自分は、筋肉をつけたいので、後者のトレーニング法が参考になりますが、 神経系のトレも時には必要と感じているので、 前者のトレも参考にさせて頂きます。 筋肉を疲労させるようなトレを主にし、筋肥大を狙っていきたいとおもいます。 この度は、詳細なレスをありがとうございました。
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