Re: 筋肥大とカロリーの関係について ( No.1 ) |
- 日時: 2008/07/15 21:50
- 名前: ρ
- それはアメフト、ボディビルダーなど極端なかなり高次元での場合。日本人なら体重90kg以下なら気にする話ではない。
筋肉が落ちるとか言うのは長距離走や遠泳などの急激な消耗の場合のみ。血糖値が落ち過ぎるとカタボリックという状態になり筋肉をエネルギーに変えて運動を維持しようとする。だが、これも取るに足らない小さな変化。先にあげたボディビルダーなどでない限り気にする必要はない。 フィジカルトレーニングをすれば、筋肉をつけて脂肪を落とそうとするホルモンが分泌され脂肪がつきにくくなり、また筋肉の増加によって基礎代謝が上がり、必然的に脂肪は落ちてくる。そういうふうに体はできている。筋肉をつけながら脂肪を落とすことは可能というか、それが自然。 またプロテインで過剰にタンパク質を摂取する必要もない。トレーニングを続けていれば遅かれ早かれトレーニングの内容による極限値まで筋肉は付く。私は体重80kgで体脂肪率3〜5%だが、毎食納豆1パックは食べるが、ほかは普通の食生活。巷では体重×2gなどと言われているが、思ったほど体はタンパク質を必要としていない。
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Re: 筋肥大とカロリーの関係について ( No.2 ) |
- 日時: 2008/07/15 22:07
- 名前: ρ
- また人体は、消費カロリー<摂取カロリーとなると必ず脂肪が付くなどという単純なつくりではない。成長期にいくら食べても太らなかったり、寝不足が続くと、あまり食べなくても太ったりといったことが象徴するように、人体はホルモンによる影響がとてつもなく大きい。広く蔓延している日本プロ野球を代表とするアスリートやボディビルダーがステロイドというホルモン剤を多用しているのは有名な話だろう。劇的な効果がある。
有酸素運動のみを継続していると、体にエネルギーを貯蓄しようとするホルモンが分泌され、脂肪が落ちにくくなる。皮肉にも脂肪を落とすことに効果があると思われている有酸素運動は、やり方を間違えると逆に痩せにくくなる体になるという諸刃の刃なのである。 ダイエットのためなら絶対にウェイトトレーニングを並行して行うべきである。 先にも述べたが無酸素運動の類、とくにウェイトトレーニングや加圧トレーニングをすれば、筋肉をつけ脂肪を落とすように体が反応するホルモンが分泌される。 プロテインやトレーニングをする時間を気にするよりホルモンの活動に気を配るべき。規則正しい生活をすることのほうがプロテインなんかよりもはるかに大事。
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ray ban outlet ( No.3 ) |
- 日時: 2013/05/09 19:56
- 名前: ray ban outlet <klmiojafez@gmail.com>
- 参照: http://www.ray-bansunglasseswayfarer.com
- I want to invest… what is the ticker symbol for this company?
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