Re: お願します!! ( No.1 ) |
- 日時: 2007/07/18 09:22
- 名前: ボクサー
- ライトヘビー級に行わせているトレーニングですが参考になれば。 そして最新のトレーニング理論や
栄養学を学んで自分なりのトレーニング計画を立ててほしいと思う。 トレーニングは4日を1周期である。ウエイトトレーニング種目(Aで表示)は3〜5回が限度の重量を扱うが中3ということやトレーニング初心者のことを考慮すればフォーム習得に初めの6周期は負荷を与えずに行いまた身長の伸びが1年で3cm以内になるまでは15〜18回が限度の重量を扱う。パワートレーニング(Bで表示)は、最大筋力の40%を目安にする。 1日目 1、Aダンベルフライ→Bダンベルシャドー 3セット 2、Aベンドダンベルロー→Bダンベルシャドー 3セット 3、スパーリング3分8R 2日目 1、Aスクワット→Bジャンピングスクワット 3セット 2、Aステップアップ→Bフライングスプリット 3セット 3、スパーリング3分8R 3日目 1、Aデッドリフト→Bパワークリーン 3セット 2、Aバイセップスカール→Aフレンチプレス 3セット 3、スパーリング3分8R 4日目 1、スパーリング3分12R 2、インターバルトレーニング(ミット打ち3分インターバル1分で30セット)※3分で300発以上を打ち込む。 再び1日目に戻る。 食事は、1日5回。(体脂肪率は9,2%を維持) たんぱく質は、体重1kあたり2,3g 炭水化物188g、脂質52g
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Re: お願します!! ( No.2 ) |
- 日時: 2007/07/18 18:27
- 名前: 太一。
- ありごとうございます!
ダンベルなどを買うのでその前になにも使わないでボクシングに向いてる筋トレおしえてください!
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Re: お願します!! ( No.3 ) |
- 日時: 2007/07/20 11:26
- 名前: ボクサー
- もしウエイトトレーニングを行う計画を立てているなら器具がそろうまでは、筋力トレーニングをする必要はないと考えています。
例えば腕立て伏せは、正直行うべきではない。腕立て伏せで仮に筋力をつけたとする。初めのうちはなんとなくパンチ力がついたような気がしますが腕立て伏せの動作自体が筋神経レベルで適していない(これが限定要因を作り出す。)し 与えられる負荷が小さいから腕立て伏せで筋力をつけてもつける前の状態とほとんど変わらないはずです。(トレーニングでパンチ力が引きあがるのはシャドーボクシングやミット打ちによるものがほとんど。)また有名な選手が腕立て伏せを毎日行っていたとする。間違いなくその選手は腕立て伏せを行っていなくても有名になっているでしょう。 それならば器具がそろうまで筋肉の柔軟性を高めたり体脂肪率を下げたり全身持久力を高めたりプロの試合を見たりするべきである。ボクシングの場合筋肉を鍛えるのは、爆発力を高めたり怪我の予防のためである。これを理解しなければならない。そして 腕立て伏せで爆発力は手に入らないし怪我の予防にも効果が薄い。
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Re: お願します!! ( No.4 ) |
- 日時: 2007/07/20 15:38
- 名前: 太一。
- そうですか!ありがとうございます。
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