 Re: 短距離を速く走る方法・トレーニング ( No.1 ) |
- 日時： 2008/10/12 16:42
- 名前： たかし
- そんな君に!!!
２時間で足が速くなる方法を教えてやろう・・・
これをすればタイムが0.5縮まるという・・・
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| Re: 短距離を速く走る方法・トレーニング ( No.2 ) |
- 日時： 2008/10/12 19:44
- 名前： ④ぬるかす
- 人が真剣に聞いてるのに茶化すような態度とるのはやめませんか？知りもしない癖に人を期待させるようなこといって、楽しいですか？
もしその方法を知ってるならもったいぶらずに教えてあげましょうょ。
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| Re: 短距離を速く走る方法・トレーニング ( No.3 ) |
- 日時： 2008/10/18 00:07
- 名前： たかし
- 『知りもしない癖に人を期待させるようなこといって、楽しいですか？』
いいえ。知ってます。
何の根拠があってこんな言葉が吐けるのですか？
教えましょう。
ポン・ピュン・ランという言葉を知ってしますか？
ググったりすればわかると思いますが、
これは幅跳びに池田久美子さんや１００㍍の北京に出場した人（名前忘れた）が起用している方法です。
まず『ポン』は足を突き出して真下に下ろす動作を表します。
『ピュン』は上の動作の直後に、後方の足を素早く前に持ってきてまた上の動作を行います。
これの繰り返しです。
具体的なことは、ググったりしてください。
これは『ズームイン』の特集で、実証されました。
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| Re: 短距離を速く走る方法・トレーニング ( No.4 ) |
- 日時： 2008/10/24 02:00
- 名前： 高１
- ヤンボー怒りの天気予報さん
おもにスクワットしたり有酸素運動して
みたりするのはどうでしょうか？
それか学校の階段で早く駆け上がったり
してみるのはどうですか？
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| Re: 短距離を速く走る方法・トレーニング ( No.5 ) |
- 日時： 2008/10/25 19:26
- 名前： ディグダ
- 「かかと上げ」は
短距離でポピュラーであり
基本中の基礎です
そもそも何故
「かかと上げ」が
良いかというと
①「かかと上げ」で走る
②初めの一歩と次の一歩とのスタンスが狭くなる
③すると次の一歩が必然的に早く到達する･･･（続）
④つまり足が早く回ると言う事です＝足が早い
そこで練習法として高１さんのおっしゃった
階段上りです（練習というより習慣にしましょう）
やり方は とてもシンプル
つま先で上がるです
これで感覚が掴めると思います
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| Re: 短距離を速く走る方法・トレーニング ( No.6 ) |
- 日時： 2008/10/26 20:46
- 名前： (´･ω･`)
- はいっ
よく考えましょうね
毎回つま先でついてたらブレーキをかけてるのと同じこと
四角いものは転がりませんよね？
丸いものは転がりますよね？
それと同じです
かかとからついて丸めるようにしてつま先までいって地面をける
これが早く走れる方法ですね
ちなみに自分はオールウェザー・スパイク着用で
100m11秒4です
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| Re: 短距離を速く走る方法・トレーニング ( No.7 ) |
- 日時： 2009/01/21 21:11
- 名前： aaa
- 本当はかかとからのほうがいいのに君たちはどこでそんな走り方を習ったのかな？また、(´･ω･`)とかいう奴も理論的におかしい。
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| Re: 短距離を速く走る方法・トレーニング ( No.8 ) |
- 日時： 2009/02/17 22:36
- 名前： 高校球児
- 私が意識している事は4つ
①鳴ったら、一歩目が出る事
②序盤上体を前傾姿勢
③垂直に足をつける
④かかとを太もも裏に付けるように上げる
①鳴ったら、一歩目が出る事
もし一歩目が出ない場合
後ろに体重があるためコンマ何秒ロスします
②序盤上体を前傾姿勢
前傾姿勢にする事で
大腿四頭筋と下腿三頭筋を使いやすくするためです
この2つの筋肉はダッシュ力の根源です
③垂直に足をつける
姿勢に垂直に出すということは
最短で足を出す事なのです
これで無駄なロスがなくなります
④かかとを太もも裏に付けるように上げる
想像すれば分かりますが
足が反動で前に出やすくなるのです
なので、足が早く回ります
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短距離を速く走る方法・トレーニング